健康格差は生活格差

健康を失うと
収入もなくなる

収入が少なくなると
健康的な生活習慣がわかっていても移行できない
異常を感じても受診行動がとれない

だから、
健康な今のうちに

健康を維持するための投資と
多少のゆとりのある経済的な安定を
同時に実現する必要がある

たいていは
頑張れなくなったときに
頑張らなきゃいけない状況が訪れる

どんなに健康を意識して暮らしていても
人は病気になるし、死は訪れる

はっきり言って
それはもう受け入れるしかない現実

だから
いま
頑張れる
そのうちに
将来の下支えになる基礎をしっかりかためる
それは自分の命をいきる
責任でもあると思っている

自分を幸せにする
幸せを感じていきる
責任があると思う

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